第一工業大学の特色

都築学園による第一工業大学は、東京の上野と鹿児島に2つキャンパスを用意しています。上野キャンパスは上野駅片歩いて1分という好立地に存在しています。秋葉原という世界でも有数の電気街の近くにありますので、知的好奇心の刺激を受けやすい環境で勉学ができます。一方鹿児島キャンパスは桜島や霧島連山の臨める雄大な自然の中にあります。近隣には温泉などもあって、キャンパスライフに癒しの要素も手軽に取り入れられます。

鹿児島キャンパスには実験や実習をするための施設がありますし、遠方から入学した学生のための学生寮もあります。学生寮は男女に分かれ、キャンパスから歩いて5分くらいのところにあります。領内には、卓球台やビリヤード場、トレーニングジムなども完備されています。充実したキャンパスライフを送ることもできるはずです。

上野キャンパスにも、上野駅の周辺に3棟の建物があります。建物の中には、コンピューター実習室をはじめとして設備がこちらも充実しています。洗練された空間の中で、将来技術者として必要な知識やスキルをマスターできます。個性を重視した教育を建学の精神としていて、それぞれの生徒が個別に持っている特性や能力を伸ばすような教育を行っています。

金沢工業大学の特色

金沢工業大学の特徴として、CDIOイニシアチブに2011年に加盟している点です。これは日本でも初めての試みでした。CDIOとは、専門知識を個人、対人スキルや製品、システム開発スキルを習得する教育のことです。このように広範囲にわたる授業を提供することで、ハイレベルの技術者を育成するような教育システムを採用しています。ちなみにCDIOイニシアチブは、MITやスタンフォード大学などの世界的な名門校を含め100を超える教育機関が採用しています。このようなグローバルスタンダードに対応している最先端の教育を実施していますので、将来技術者として活躍したければ金沢工業大学がおすすめです。

金沢工業大学ではプロジェクトデザイン教育を導入しているのも特徴の一つです。プロジェクトデザイン教育は、自分で考えて行動する技術者の育成を目指したプログラムです。

プロジェクトデザイン教育は、自分たちで問題を発見してそれを解決するための方法を自分やチームで主体的に考えるのが特色です。例えば商品開発するにあたって、ユーザーのニーズをマーケティングして、それに対応したアイデアを自分で考えだして具体化するプロセスを自分たちで考えて決めていきます。

工業大学の魅力

ものつくりというのは、いつの時代でも求められるスキルです。今までに私たちの周りにはいろいろなアイテムがあふれています。このような生活に必要なアイテムが開発されたことで、日常の利便性は着実に高まっています。そしてものつくりには、決して終わりはありません。絶えず技術開発がすすめられ、より人々の生活が快適になるように研鑽し続ける必要があります。

このものつくりの世界で今後活躍したいと思っているのであれば、工業大学への進学を検討してみる価値があります。工業大学は工科系の学部に特化して授業を提供しています。工学を中心として、より実践的な授業の受けられるのが特徴といえます。知識や技術について、通常の授業方式で学習できます。その一方で実習などの実践的な、自分の頭や手を使って学習するスタイルも広く取り入れられています。中には提携している企業などがあって、実際の職場で実習できるような体験学習を導入している工業大学も見られます。

将来ものつくりにチャレンジしてみたければ、自分の発想を具現化するための技術を学ぶために工業大学へ進学してみませんか。日本全国にいろいろな工業大学が見られます。その中でどの工業大学に進学すべきか、慎重に判断しましょう。以下では日本の工業大学の中でも、金沢工業大学と第一工業大学について詳しく紹介していきます工業大学に進学して実践的な教育を受けようと思っているのであれば、参考にしてみてください。